国立大学法人名古屋工業大学 ダイバーシティ推進センター

イベントリポート

【開催日:3月20日(金・祝)】工学進路選択支援イベント「工学の扉を開こう」特別企画
女子小・中学生対象「モノづくりチャレンジ:マインクラフトで花火と屋台を作ろう!」を開催しました。

2026/03/24掲載

     2026年3月20日、小学4年生から中学3年生までの女子児童・生徒を対象とした「モノづくりチャレンジ 第5回プログラミング体験講座:マインクラフトで花火と屋台を作ろう!」を開催しました。株式会社プロキッズを講師に迎え、小学生対象の午前の部に20名、中学生対象の午後の部に9名が参加し、プログラミングを使った打ち上げ花火の仕掛け作りやお祭りの屋台制作を行いました。

  •  はじめに、ダイバーシティ推進センター 加野 泉准教授より、工学分野の魅力や本学卒業生の進路について紹介がありました。その後、サポーターとして参加した本学の女子学生5名が自己紹介を行い、工学に興味を持ったきっかけや大学で学ぶ楽しさを語りました。

     プログラミング講座は、株式会社プロキッズにより進行されました。前半では、マインクラフトの「花火大会準備ワールド」を使った個人作業を行い、受講生はマニュアルやサポートキャラクターのヒントを頼りに、屋台の建築方法や打ち上げ花火装置の回路設計の基礎知識を学びました。操作に迷った際はサポーターの学生に相談しながら、受講生は思い思いの作品づくりに取り組みました。

  •  後半は、グループごとに花火大会の会場づくりに挑戦しました。1つのワールドをグループ全員で共有し、「誰が花火の準備をするか」「屋台をどこに並べるか」などを相談しながら、協力して会場づくりに取り組んでいきました。会場が完成すると、受講生は他のグループや保護者の皆様に作品を見せ合い、難しかった点や制作のうえでこだわった点を共有していました。全体を通して、受講生が想像力豊かにものづくりを楽しんだり、仲間と協力して一つの会場を作り上げた達成感を感じている姿が印象的でした。

     イベント終了後には、「初めて参加したし、操作が難しい部分もあったけれど、自分でプログラミングをしてキャラクターを操作することがすごく楽しかったです」、「少し難しかったけどプログラミングについて、興味が持てました。ぜひまた参加したいです」といった感想が寄せられました。

  • 午前の部

  • 午後の部