【開催日:8月1日(土)】名古屋工業大学公開講座No.12
「モノづくりチャレンジ:第9回 3Dプリンターでオリジナルグッズを作ろう!」を開催しました。
2026/08/31掲載
2026年8月1日、本学11号館 2階CAD室にて、女子中高生を対象とした「モノづくりチャレンジ:第9回 3Dプリンターでオリジナルグッズを作ろう!」を開催しました。アンリツ株式会社 理事・CTO 野田華子氏(本学OG)を講師に迎え、中学1年生から高校2年生までの18名が3Dプリンターを活用し、アイデアの発案から設計までのものづくりを体験しました。
当日は、女子学生団体彩綾~SAYA~のメンバーを中心とする学生4名が参加者のサポートにあたりました。
アンリツ株式会社 理事・CTO 野田華子氏
サポート学生の自己紹介の様子
本イベントは、4時間半にわたって、3部構成で行われました。
はじめにCPS(サイバーフィジカルシステム)や3Dプリンターの歴史・仕組みについて解説があり、続いて3D CADの基本操作を学びました。ほとんどの受講生が3D CADに触れるのが初めてだったため、講師の実演やサポーターのアドバイスを参考にしながら、少しずつ操作方法を身に付けていきました。
基本操作を学んだ後は、事前に考えたデッサンをもとにオリジナル作品の設計を行いました。迷った部分は講師やサポーターに質問しながら夢中で取り組み、最終的には全員が思い描いた作品の設計図を完成させることができました。画面上でアイデアが立体的に形づくられていく様子に、受講生が達成感と喜びを感じている姿が印象的でした。


当日は、保護者の皆様にも別室にて中継で講義の様子をご覧いただき、さらに教室横の廊下からも随時ご参観いただきました。 受講生の真剣な姿を見守りながら、廊下に設置された3Dプリンターの出力デモンストレーションにも興味深そうに足を止めていました。
イベント終了後は、受講生とともに展示されていた作品を手に取りながら、星型の入れ物やスマホスタンドなど、幅広い形や大きさのものが3Dプリントできることに感心する様子もみられました。
受講後のアンケートでは、「これまで3Dプリンターに触れる機会はなかったので、今回のイベントに参加できて良かったです。皆さん丁寧に教えてくださったので、とても分かりやすかったです」、「操作方法や設計のやり方をとても分かりやすく教えてもらい、工学に興味を持つことができました」といった声が寄せられました。
